2011年10月17日月曜日

AristotelesとEudoxus


9月に撮影しました。
318mm、f=6,250mm 直焦点です。
カメラは、PGR製 Chameleon+IR-Filterで赤外域で撮影しています。
処理は、AviStack2、PixInsught 1.7、PhotoShopCS4。

月面を撮影する場合は、撮像面積の大きいCCDが便利です。
特にモザイク合成で広範囲を撮影する場合は、有効画素が1,000画素
以上がおすすめです。私の使用しているカメラは、1296☓964画素なので、
VGA(640☓480)の4倍の画素を稼げます。

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